「紫波ゆめあかりファンド」について岩手日報社が報道して下さいました
2013.10.16
弊社が事業実務を担当する「紫波町市民出資型おひさま発電事業」におけるファンド募集開始について、岩手日報社が記事を掲載して下さいました。
ファンド名は、紫波の冬の風物詩である「夢あかり」という灯籠にちなんで「紫波ゆめあかりファンド」としました。これには、”太陽光の灯りに、未来に向けて夢を託す”という想いが込められています。
2013.10.16
弊社が事業実務を担当する「紫波町市民出資型おひさま発電事業」におけるファンド募集開始について、岩手日報社が記事を掲載して下さいました。
ファンド名は、紫波の冬の風物詩である「夢あかり」という灯籠にちなんで「紫波ゆめあかりファンド」としました。これには、”太陽光の灯りに、未来に向けて夢を託す”という想いが込められています。
2013.10.15
紫波町市民参加型おひさま発電事業のため、紫波ゆめあかりファンドの公募を開始致しました。ファンドの詳細についてはコチラをご確認ください。
2013.10.10
紫波町市民参加型おひさま発電事業に係る町有施設の「屋根貸し」に関する協定書を紫波町と交わしました。
屋根貸し対象施設は以下の通りです。
・日詰小学校屋内運動場
・古館小学校西校舎
・水分小学校屋内運動場
・彦部小学校校屋内運動場
・星山小学校校舎
・佐比内小学校校舎
・上平沢小学校校舎
上平沢屋内運動場
・赤石公民館
・彦部公民館
・長岡林業センター
・紫波中央駅待合施設
2012.12.28
紫波グリーンエネルギー、環境エネルギー普及、サステナジーの3者グループは、紫波町の公共施設屋根を活用した、「市民参加型おひさま発電事業」に公募で採択され、本日基本協定の締結を行いました。19建物14場所(小学校や公民館など)にて、太陽光発電を進める計画です。
紫波町発表:
紫波町市民参加型おひさま発電事業参加事業者を公表
読売新聞記事:
「太陽光」に屋根貸し…紫波町