2013.10.16
弊社が事業実務を担当する「紫波町市民出資型おひさま発電事業」におけるファンド募集開始について、岩手日報社が記事を掲載して下さいました。 ファンド名は、紫波の冬の風物詩である「夢あかり」という灯籠にちなんで「紫波ゆめあかりファンド」としました。これには、”太陽光の灯りに、未来に向けて夢を託す”という想いが込められています。